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出産準備品じゃないけど、産後役立ったグッズ(まとめ)

出産準備品じゃないけど、産後あってよかったものをまとめました。

1位 電気ポット

電気ポット

電気ポットは調乳だけではなく、自分の食事作りの時短に活躍!
離乳食づくりにも便利で、あってよかったです。

実際の利用法や、電気ケトル・調乳ポットより電気ポットが良い理由は、こちらの記事で詳しくご説明しています。

電気ポットは母乳育児でも必須!調乳ポットの代用品に【出産準備品じゃないけど産後役立ったグッズ】

2位 ルームランプ(電気スタンド)

授乳用ルームランプ

深夜の授乳時につけるライト。
あまり明るくないものがおすすめです。

こちらの記事でまとめています。

夜間授乳用のライト(間接照明)~私の買った出産準備品~

3位 スキャナー付きプリンター

プリンター

出産後は、赤ちゃん関係の書類をたくさん提出することになります。
勤務先に提出する書類をコピーしたり、住民票をコピーしたり、母子手帳をコピーしたり。

出産前ならコンビニに行けば済むことなのですが、首の座っていない赤ちゃんがいると、コピー機の操作ができません。

とくに里帰りしない妊婦さんは、自宅にスキャナー付きプリンターを置いて、プリントアウトもコピーもできる状態にしておくことがポイントです。

なおこのプリンター、わが家では、紙製モビールを手作りしたときにも大活躍でした。

4位 遮光カーテン

ねんねトレーニングの本(「カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座」など)でオススメされていた遮光カーテン。

ねんねトレーニングの効果については半信半疑の私ですが、遮光カーテンについては赤ちゃんの眠りが深くなる感じがありましたので、おすすめです!

詳しくはこちらの記事で。

>>「遮光カーテンは買ってよかった

5位 クイックルワイパー

クイックルワイパー

赤ちゃんがいると、掃除機ってすごくかけづらくなります。
掃除機をかけたいときって、赤ちゃんがたいてい寝ていますので・・・。

そんなとき、音の出ないクイックルワイパーはとても役立ちました。

6位 紙皿・紙コップ・割りばし

紙コップ

洗い物が本当に辛いときには、紙皿、紙コップ、割りばしを利用。捨てれば終了なのが楽でした。

食洗器がなかったため、紙皿を使っていたのですが、食洗器があっても、「食洗器に入れる/片づける」の手間すら省きたい時期はあると思いますので、やはり準備しておいてよいのではと思います。

7位 シャチハタ印

宅急便の受け取りのときに使うシャチハタ印。

私は、結婚で苗字が変わってからも、シャチハタ印はなんとなく作っていませんでした。
宅急便の受け取りも、ペンでサインして済ませていました。

でも出産後は通販の利用が増えて、毎日のように宅急便が届くように。
シャチハタ印でその時間を短縮することができました。

いずれ子どもが保育園・幼稚園に上がると必要になります。たった数百円ですので、シャチハタ印はおすすめです。

8位 住所スタンプ

住所だけが一行になったシャチハタ印。

赤ちゃんが生まれた後って、びっくりするほどの回数、住所を書かされます。

とくに多いのが、予防接種の予診票。注射1本ごとに1枚記入しますので、20枚以上に住所氏名を書くことに。

しばらくお引越しの予定がなければ、住所スタンプは作ってしまって損はないと思いますよ。

9位 ピンキングばさみ

ピンキングばさみ

ピンキングばさみ(歯がギザギザの手芸用ハサミ)。

おむつかぶれ防止に、おしりふきより脱脂綿が良いと聞き、かぶれそうな日には時々使っています。

ちょうどよい大きさの脱脂綿が見つからず、大きな脱脂綿を切っているのですが、普通のハサミで切るとけっこう力がいります。

試しにピンキングばさみで切ってみたところ、力を入れずに切れて便利でした。

たぶん、裁縫用の裁ちばさみでも同じように切れるのかなと思います。

10位 牛乳パックまな板

牛乳パックまな板

牛乳パックを切り開いて作ったまな板。

料理の時短に役立ちました。

産後の時短料理に牛乳パックまな板が役立った

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