学資保険選びって、大きなお金が動くので本当に悩みますよね。
「どれに入るか」ももちろん重要ですが、何よりも、出産後に持ちこさないようにするのが大切です!
私にとっては、「出産前にやっておいてよかったこと」No1は、学資保険に加入したことかもしれません。
私の学資保険選びのスケジュールと反省点をご紹介します。
学資保険加を決めるまで
- 7w0d妊娠判明産婦人科を受診し妊娠が判明。
- 9w0dつわり終了つわりがだいたい終了。
- 9w3d学資保険を意識妊婦向け雑誌の広告で「学資保険」を目にし、入らなきゃいけないのかな?と思い始めました。
- 10w夫に相談夫に学資保険の話をしたところ「縁起でもない」と不機嫌に。
でも、縁起でもない話をしなくちゃ保険って入れないと思うんですが…… - 11w情報収集仕方なく一人で学資保険について調べ始めました。
まずはネット検索や資料請求からスタート。 - 12w-14w妊娠判明
- 15w保険相談1回目まずは以前お世話になったFP(ファイナンシャルプランナー)さんに保険相談。
どうもしっくりせず、他のFPさんを探すことにしました。 - 16w-25w妊娠判明計10人ほどのFPさんにお会いし、保険相談回数は20回弱に。
その合間に、マタニティセミナーや母親学級に出席。 - 7w0d夫を説得夫に学資保険について説明。「どうしても必要なら学資保険に入っていい」とやや変化。
私のほうも、どんな保険にすればいいかイメージできるようになってきました。 - 25w3d信頼できるFPさんとの出会い
- 26wFP(Jさん)との保険相談2回目Jさんに提案書をもらい、詳しい説明を聞きました。
この保険でいいかな?と思いながらも持ち帰って検討。
そろそろ妊娠後期なので、焦りはじめました - 27w2dFP(Jさん)との保険相談3回目
- 7w0d夫を説得
- 28w学資保険加入手続夫とともにJさんの事務所を訪問。保険加入手続をしました。
- 30w保険証券などが到着保険証券などが郵送され、書類の不備などなく無事に手続が完了したことが分かりました。
- 41w0d出産バタバタと出産準備で忙しい毎日。無事に赤ちゃんが生まれました!
学資保険加入を振り返って~妊娠中期にやらないとツラい!~
私の場合、妊娠中期のうちに、学資保険を選んで加入しました。
私の選んだ学資保険~お得な保険の選び方と反省点~妊娠後期になると、お腹の張りも強くなり、切迫早産で思いがけず入院!という場合もあります。
出産後は赤ちゃんのお世話で精いっぱいで、細かいお金の話なんてとても考えている余裕はありません。
学資保険は、妊娠6か月から加入できます。
妊娠30週ぐらいまでには加入できるよう、安定期に入ったら、保険相談に行かれるのがオススメです!
無料相談に行くだけで、お米、お肉、家電などを全員プレゼントしている会社もありました。
じゃあどの保険相談に行けばいいか?についてはこちらの記事をどうぞ。
無料保険相談の選び方~保険相談サイトランキング~
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