妊娠中(妊婦さん)でも入れる医療保険はこの4つ!

妊娠すると、帝王切開や切迫早産など、入院・手術のリスクが上がります。

帝王切開は全体の約20%という統計もあります。

「妊娠したから医療保険に入りたい」と思っても、ほとんどの保険会社の医療保険では、妊婦は医療保険に入れません。

入れたとしても、「今回の妊娠については保険の対象外です」と言われてしまいます。

つまり、その回の妊娠に関して、切迫早産、妊娠高血圧症候群、帝王切開などで入院・手術となっても、給付金を受け取ることはできないのです。
(「特定疾病・特定部位の不担保」と呼ばれます。)

特定疾病・特定部位の不担保とは?
特定の疾病または特定の部位を一定期間保障の対象から外すことです。不担保特約のある場合、指定された疾病・部位について、不担保期間中は入院・手術の給付金支払の対象となりません。
 
妊婦の場合、子宮に関する入院・手術が不担保となります。それ以外の部位(たとえば盲腸、骨折など、子宮と関係のない傷病)については医療保険の対象になります。
 
また、一定期間(3年、5年など)経過後は、特定部位の不担保特約は消滅します。

でも、妊娠中でも入れて、その回の妊娠・出産も保障してもらえる医療保険が4つだけですがあるんです。

妊娠中の妊婦さんでも入れる医療保険

1位 コープ共済「たすけあい」

コープ共済「たすけあい」も、妊婦さんが加入でき、その回の妊娠から保障の対象となります。

項目 保障内容
月額保険料 2,000円(満18歳~64歳女性)
加入週数 いつでも加入可能
入院給付金日額 8,000円
入院一時金 なし
手術一時金 40,000円(帝王切開の場合)
20,000円(鉗子分娩の場合)

※女性コースを選んだ場合。
※切迫早産や帝王切開で入院の場合、「女性特定病気入院」として入院日額8,000円となります。それ以外の入院の場合は5,000円です。

ABC少額短期保険の「新ABCおかあさん保険」

ABC少額短期保険株式会社の「新ABCおかあさん保険」は、妊婦さんも加入でき、その回の妊娠・出産から保障の対象となります。

項目 保障内容
月額保険料 2,220円(30歳女性)
加入週数 妊娠19週以内
入院給付金日額 5,000円
入院一時金 なし
手術一時金 50,000円

「新おかあさん保険」の特徴は、契約後の妊娠であれば、普通分娩であっても保険給付の対象となること。

つまり、第一子妊娠中にこの保険に入り、普通分娩だったので給付金がもらえなかったという場合も、第二子を普通分娩で妊娠・出産すれば給付(入院給付金入院1日につき5,000円)が受けられるんです。

次のお子さんをすぐに出産したいと考えているような場合にはこの保険を選ぶとよいかもしれません。

エイ・ワン少額短期保険の医療保険「エブリワン」

エイ・ワン少額短期保険の「医療保険 EVERYONE(エブリワン)」は、妊婦さんも加入でき、その回の妊娠・出産から保障の対象となります。

項目 保障内容
月額保険料 2,440円(30歳女性)
加入週数 妊娠24週以内
入院給付金日額 5,000円
入院一時金 25,000円(5日以上入院の場合)
手術一時金 50,000円

日本生命「みらいのカタチ 総合医療保険」

日本生命の医療保険「みらいのカタチ 総合医療保険」も、妊婦さんも加入でき、その回の妊娠・出産から保障の対象となります。

項目 保障内容
月額保険料 4,670円(30歳女性)
加入週数 いつでも可能
入院給付金日額 10,000円
入院一時金 50,000
手術一時金 200,000円(1泊以上の手術)

※掛け捨てタイプ10年・女性コースを選んだ場合。
※入院日額は10,000円が最低額です。(三大疾病保障付きを選択した場合は、入院日額5,000円+三大疾病時500万円で月額保険料4,720円のプランもあります。)

三大疾病付きプランを選ばなければ、月額保険料・入院給付金ともに高いプランしか選択できず、あまり使い勝手はよくありません。

(注)2013年5月頃に調べた際は、ソニー生命とライフネット生命も妊婦が加入できたはずなのですが、その後規約が変わったようです。

加入のさいの注意点

「妊娠〇週までOK」「妊娠中いつでも加入できる」と書いてありますが、それは異常がない場合に限られることに注意が必要です。

つまり、すでに切迫早産の兆候が出ていて治療が始まっていたら、その後加入しても、給付金はもらえません。

また、加入申込をしてから、契約が始まるまでにタイムラグがあることにもご注意ください。

たとえばコープ共済の場合、申込書提出の締め切りは毎月1日で、翌月5日の保険料引き落とし日から保障が始まることになります。
(10月1日までに書類が到着していたら、11月5日(休日の場合は翌営業日)から保険が始まる、ということです。)

コープ共済の医療保険をおすすめする理由

コープ共済の医療保険女性コースを1位としておすすめする理由は、掛金・給付金を比較すると、コープ共済の医療保険が圧倒的に割安なためです。

安いので問題があるというわけではありません。

営利が主目的ではない「生協」が運営する「共済」という仕組みだからというのが安い理由の一つ。

もう一つの理由は、コープ共済の医療保険では、入院一時金が出ず、手術一時金も他の医療保険より低めだということです。

でも、入院一時金ってあまり必要ないと思うんですよね。

実際に妊娠に関して医療保険の必要性が高いのは、帝王切開よりも切迫早産等での長期入院のときです。
切迫早産、切迫流産、妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病の場合、2か月を超えて管理入院する場合も珍しくありません。
人によっては、妊娠中期に入院し、そのまま5か月間入院したたまま出産を迎えたという例もあります。

そんなときに、月2,000円の掛金で、入院日額8,000円が給付されるコープ共済は、とても心強いと思います。

ご興味のある方は、生協に資料請求してみてください。

※コープ共済については、生協加入が必要です。
(全国どの生協でもOKだそうです。食材宅配をとる必要はありません。)

※ネットでのコープ共済申込も可能ですが、こちらから申し込むと、無料で食材サンプルがもらえます。

食材サンプルの例

配達員さんに「共済の医療保険に加入したい」と伝え、資料をもらってください。

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